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支出一覧
| 日付 | 支出 | 金額(税込み) |
| 2025.3.26 | 三本鍬(くわ) | 1,280 |
| 2025.3.26 | 粉状消石灰10㎏ | 798 |
| 2025.4.1 | エコクレオ防腐杭(120㎝、9本) | 3,582 |
| 2025.4.1 | MSニューロープ(黒5㎜×100m) | 648 |
| 2025.4.1 | PPしゅろ縄(黒3㎜×180m) | 648 |
| 2025.4.8 | 国産化成肥料(8-8-8、20㎏) | 2,480 |
| 2025.4.8 | 牛糞堆肥(80ℓ) | 716 |
| 2025.4.8 | 花野菜用ガーデニング培養土(25ℓ) | 498 |
| 2025.4.8 | 木の切槌 | 2,980 |
| 2025.4.8 | 長靴 | 998 |
| 2025.4.21 | 粉状消石灰(5㎏) | 578 |
| 2025.4.21 | かるーい培養土(25ℓ) | 698 |
| 2025.4.21 | 水柄杓 | 998 |
| 2025.4,22 | 白角杭(30×30×300㎜)4本 | 272 |
| 2025.4.22 | マリーゴールド苗×10鉢 | 880 |
| 2025.4.28 | トマト苗桃太郎×10鉢 | 1,180 |
| 2025.4.28 | トマト苗桃太郎ゴールド×2鉢 | 396 |
| 2025.4.28 | トマト苗中玉×2鉢 | 556 |
| 2025.4.28 | マルチ0.02×95×50m | 698 |
| 2025.4.28 | マルチ押さえ100P | 948 |
| 2025.5.6 | パプリカ苗×2鉢 | 540 |
| 2025.5.6 | ししとう苗×1鉢 | 260 |
| 2025.5.7 | 大長なす苗×3鉢 | 510 |
| 2025.5.7 | 十全なす苗×2鉢 | 256 |
| 2025.5.7 | 中長なす苗×1鉢 | 108 |
| 2025.5.7 | 丸なす苗×1鉢 | 128 |
| 2025.5.7 | 胡瓜苗(四葉)×2鉢 | 256 |
| 2025.5.13 | トマト苗桃太郎×1鉢 | 108 |
| 2025.5.13 | 細竹75㎝×10本 | 276 |
| 2025.5.20 | イボ付支柱210㎝×15本 | 2,844 |
| 2025.5.26 | 十全なす苗×2鉢 | 780 |
| 2025.5.26 | 長なす苗×2鉢 | 540 |
| 2025.6.15 | 粉状消石灰10㎏ | 798 |
| 2025.6.20 | 防鳥ネット4×5m | 2,780 |
| 2025.8.20 | 耐病総太り大根大量パック種 | 998 |
| 2025.8.20 | 白菜金将二号種 | 398 |
| 2025.8.20 | べたがけ不織布1.35×5m | 548 |
| 2025.8.20 | 寒冷紗(黒)1.35×5m | 2,680 |
| 2025.8.20 | トンネル支柱8㎜×150㎝10P | 856 |
| 2025.8.20 | スターガードプラス850ml | 698 |
3月26日 農作業初日 黄砂襲来です
ちょうど1年前に旧宅を取り壊し昨秋に新宅に入居しました。隣の敷地は長年、叔母や母がナスやキュウリなどの野菜を栽培していました。叔母は施設入所していますし母も今年米寿を迎えるので、もう農作業は出来ません。
昨年一年間は自宅建て替えのため隣の敷地に鉄板を敷き工事用作業小屋を置いていました。今年の冬は雪が多かったのですがようやく雪も融け農耕の季節が来ました。そこで、還暦おじさんは今年から「食」の充実とイキイキ人生のために農耕をすることにしたのです。
頼れる先輩が登場したのです。A大兄です。40代の頃、出会い年齢は10才くらい上の何でも相談できる先輩です。

A大兄先ずは、土を耕すことからだ。道具はそろっているかな?



平鍬(クワ)はあるんですが肝心の三本鍬がないので買ってきます。



石灰も用意しておいてね。耕して土を柔らかくして野菜の生育には必須の材料だよ。



なぜ石灰が必要なのか教えて頂けますか?


- 土壌の酸度調整のため。日本の土壌は雨が多く、有機物の分解などによって酸性化しやすい傾向にある。多くの作物は弱酸性から中性の土壌を好むため酸性土壌では生育が悪くなったり、養分を吸収しにくくなったりする。石灰はアルカリ性であるため、土壌に撒くことで酸性を中和して作物が育ちやすいpH値に調整する効果がある。
- カルシウム補給のため。石灰の主成分はカルシウムです。カルシウムは植物の細胞壁や細胞膜の構成要素であり、根の成長を促進したり、病害虫への抵抗力を高める役割を果たす。連作で土壌のカルシウムが不足しがちな畑では、石灰を施すことで作物の生育に必要なカルシウムを補給することが出来る。
- その他に、マグネシウムの補給、リン酸の吸収促進、土壌の団粒構造の改善、病害の抑制など、土壌の環境を改善し、作物の健全な生育を促すために非常に重要です。


午前中に、A大兄から現地確認をして頂き様々アドバイスを頂きました。午後から三本鍬と石灰を買い出しに行き、早速、耕作予定地に鍬入れをしました。


三本鍬についても用途や特徴を確認しておきましょう。
- 三本鍬は地域によっては備中鍬とも呼ばれています。刃の形状は先端がフォークのように三本に分かれている。
- 用途は、硬い土や粘土質の掘り起こし、耕耘、土の塊を砕く、根菜類の収穫、肥料の混ぜ込み。
- 特徴は、土に食い込みやすく、硬い土を耕しやすい。土離れが良い。平鍬に比べて深く耕せる。
4月1日 鍬打ちを晴れの合間に行いました 耕作野菜を決めました
火曜日のため還暦おじさんの休日です。雨時々曇りの天気です。A大兄が午後3時前に耕作指導に来てくれるので事前に鍬打ち作業をしました。


午後、資材買い出しにホームセンターに行きました。石灰は充分あるためその他の肥料等の下見をしました。





今年は何を耕作しようか?



トマトとナスとピーマンをお願いします。



GW前の4月下旬に苗の植え付けをしよう。その2~3週間前には石灰や肥料を撒いて土づくりをしよう!



トマト14本、ナス10本、ピーマン4本を植え付けれるように土づくりをしていきます!
4月4日 土作りで石灰を撒きました
4月から11月までは火曜定休とその他は不定休の還暦おじさんです。本日は休みで天気を気にしながらの作業となりました。
石灰を15㎏撒き、鍬で耕しました。


石灰を撒いた後に、深めに鍬入れをしてよく土に馴染ませます。


いい運動になります。休み休み、楽しみながらやりましょう!
4月8日 肥料買出し 防犯柵の設置
A大兄と肥料、資材の買出しに行きました。



野菜を育てるには太陽、土、水、そして肥料が大事だ!



人通りの多い住宅街なので鶏糞堆肥ではなく牛糞なんですね。



農作業は近隣への配慮も重要なんだよ。また、美しくないといけない!



私は土を耕しますので防犯柵の設置をお願いします。


国産化成肥料、牛糞堆肥は、4月下旬のトマト、ナス、ピーマンの苗植えの時に一緒に施肥として使います。
花野菜用ガーデニング培養土の中には初期肥料も入っていますので花植えと共に使います。


野菜や花の栽培において大切な「肥料の三要素」を教えてください。
窒素(N)、リン酸(P)、カリウム(K)は非常に重要な要素で、植物の生育にそれぞれ異なる役割を果たします。窒素は、主に葉や茎の成長を促進し、植物体を大きく育てます。葉の色を濃くし、光合成を活発にする働きがあります。不足すると、葉が黄色っぽくなったり、生育が悪くなったりします。リン酸は、根の発育を促進し、花つきや実つきを良くします。種子や果実の成熟にも重要な役割を果たします。不足すると、花や実のつきが悪くなったり、葉が紫色っぽくなったりすることがあります。カリウムは、根を丈夫にし、病害虫や寒さへの抵抗力を高めます。植物体内の水分調節や養分輸送を助ける働きもあります。不足すると、葉の縁が枯れたり、生育が悪くなったりします。
4月12日 花壇の土作り チューリップと水仙の移植
土日祝が基本仕事の還暦おじさんです。
なんと、農作業の師匠・A大兄が花壇の土作りとご自宅の花壇からチューリップと水仙を移植してくれました。
感謝しかありません。鍬入れをして手で土を細かくして培養土で土作りをしてくれました。


チューリップと水仙は、春を代表する美しい花ですが、共通点と相違点について確認します。
共通点
・球根植物:どちらも球根から育ちます。
・春咲き:どちらも春に花を咲かせ、庭や公園を彩ります。
・観賞用:どちらも観賞用として人気があり、花壇や鉢植えで育てられます。
・秋植え:どちらも秋に球根を植え付けるのが一般的です。
相違点
・科: チューリップ:ユリ科 水仙:ヒガンバナ科
・花の形: チューリップ:カップ状、ユリのような形など、多様な形があります。
水仙:中心に筒状の副花冠があり、特徴的な形をしています。
・香り: チューリップ:ほとんど香りがありません。 水仙:種類により甘い香りがあります。
・葉: チューリップ:幅広で緑色の葉です。 水仙:細長く、青みがかった緑色の葉です。
・毒性:水仙は、全草にリコリンなどの有毒物質を含んでいます。チューリップには毒性はありません。
花の違いを知ることで、それぞれの花の魅力をより深く理解し楽しいガーデニングをしていきましょう!
4月22日 マリーゴールド植えました
火曜日定休の還暦おじさんです。
A大兄と花苗買出しと畑の土作りをしました。


マリーゴールド(Marigold)は、鮮やかな黄色やオレンジ色の花を咲かせる植物で、園芸やハーブとして広く親しまれています。特に、フレンチマリーゴールド(Tagetes patula)やアフリカンマリーゴールド(Tagetes erecta)などがよく栽培されています。
🌼 特徴
- マリーゴールドは丈夫で育てやすく、春から秋にかけて長く花を楽しむことができます。
- 独特の香りがあり、一部の種類は害虫を寄せ付けない効果があるため、コンパニオンプランツ(他の植物を守る目的で植えられる植物)としても活用されます。
- 花びらは食用としても利用され、サラダやお茶に入れて楽しむことができます。
🌱 育て方
- 日当たり:日光を好むため、よく日の当たる場所に植えるのが理想的です。
- 土壌:水はけのよい土を好みます。あまり湿った環境だと根腐れしやすいので注意。
- 水やり:土の表面が乾いたら適度に水を与えるのがポイントです。
- 害虫対策:比較的害虫に強いですが、アブラムシなどがつくことがあるため定期的にチェックすると安心。
🎭 文化的な意味
- インドでは、マリーゴールドは宗教的な儀式や結婚式の装飾に使われる重要な花のひとつです。
- メキシコでは「死者の日(Día de los Muertos)」の祭壇に飾られる花として知られています。
- 英語では「Marigold」という名前が「Mary’s Gold(聖母マリアの黄金)」に由来すると言われています。
可愛らしくて生命力のある花ですが、実はたくさんの用途や歴史があるんです。育ててみるのも楽しいですよ!🌿
4月25日 畝づくりと鶏頭を植えて頂きました
還暦おじさんは仕事で畑作業は出来ませんでしたがA大兄が一人で午前中2時間、畝づくりと鶏頭を植えて頂きました。


A大兄に御礼の電話を入れました。「見本として畝をつくったよ。あとのはあなたにやってもらうよ」とあたたかな激励を頂きました。
鶏頭は、多年草と一年草があるということを聞いたことがあるので質問しました。多年草と一年草の違いについても教えて頂きました。
鶏頭(ケイトウ)は、一般的には一年草として扱われます。
鶏頭は、熱帯や亜熱帯地域では多年草として育つことができる種類もあります。しかし、日本の多くの地域を含む寒冷地では、冬の寒さや霜に耐えることができず、枯れてしまうため、一年草として栽培されています。
本来は多年草の性質を持っているものの、寒さに弱いため、寒い地域では一年で枯れてしまい、結果的に一年草と同じように扱われるということです。
そのため、日本で鶏頭を育てる場合は、春に種をまき、秋に花が終わったら枯れる、というサイクルが一般的です。
4月28日 土作りとトマト苗等の買出しをしました
本日は畝づくりの予定でしたが、時間切れで土作りとトマト苗等の買出しをして来ました。


土作りで牛糞を肥料として撒きました。



牛糞と鶏糞の違いを教えてください



ここは住宅街だし人通りも多い。臭いの少ない牛糞を使うよ
牛糞
- 主な特徴:
- 土壌改良効果が高い: 繊維質が豊富で、土に混ぜることで通気性、保水性、排水性を保てる。土壌の団粒構造を促進する。
- 肥料成分は穏やか: 窒素、リン酸、カリウムなどの肥料成分は鶏糞に比べて控えめですが、バランス良く含まれています。
- 緩効性: 分解が緩やかなため、肥料効果はゆっくりと持続し、地力維持・増強に役立ちます。
- 臭いは比較的少ない: 完熟した牛糞堆肥は、土のような臭いで、鶏糞ほど強くありません。
- 価格は比較的安価: 一般的に鶏糞よりも手頃な価格で入手できます。
- 主な用途:
- 土壌改良材として: 硬くなった土壌を柔らかにしたり、水はけや保水性を向上したりする目的で使用します。
- 元肥として: 植え付け前に土に混ぜ込み、 植物の生育をサポートします。
鶏糞
- 主な特徴:
- 肥料成分が豊富: 窒素、リン酸、カリウムなどの三大栄養素を牛糞よりも豊富です。特にリン酸の含有量が多い傾向があります。
- 速効性: 分解が早いため、肥料効果が早めに現れます。
- 土壌改良効果は牛糞に劣る: 繊維質が少ないため、土壌の物理性改善効果は牛糞ほど高くありません。
- 臭いが強い場合がある: 特に未発酵の鶏糞は強い臭いを放つことがあります。発酵鶏糞やペレット状のものは臭いが軽減されています。
- 価格は牛糞よりやや高め: 肥料成分が豊富なため、一般的に牛糞よりも価格がやや高くなります。
- 主な用途:
- 肥料として: 豊富な肥料効果を期待する場合や、果実や花の生育を促進したい場合に適しています。
- 元肥、追肥として: 速効性があるため、生育植物の元肥としても、生育途中の追肥としても利用できます。


5月1日 マルチを敷いてトマト苗を植え付けました
還暦おじさんは、午後から時間休を頂き、A大兄と約束の畑作りに参戦しました。
今日は、A大兄と還暦おじさんの他に還暦おじさんの奥さんと今年米寿を迎える還暦おじさんのお母さんも参戦してくれています。
畝に満遍なく如雨露で水を撒きます。
マルチを畝に掛けマルチ押さえで固定し、更にマルチが風にあおられないようにマルチの外周に土を掛けます。
苗植え付け部分のマルチに穴を開け、水をたっぷりと掛けます。
1畝、トマト苗を7本植え付けます。桃太郎5本、桃太郎ゴールド1本、中玉1本を植え付けました。
その際、ポットから出しても根を解(ほぐ)したりせず、そのまま開けた穴に植え付けます。
水をたっぷり与え土をかけ手で土をおさえます。
支柱を苗に添えて差し込み細い紐(ひも)で軽く結びます。


苗の枝の分かれ目の所に脇芽が出ていたら手でその脇芽を摘み取ります。


上の写真で「脇芽が分かりますか?」





野菜の手入れの基本として必ず脇芽を摘み取ってください



わき目も振らずに脇芽を摘むのですか?



オヤジギャグを言っている場合じゃないだろう!ちゃんと見て脇芽を摘むんだ!



何で脇芽を摘むんですか?
脇芽摘み、園芸の基本ですよね!トマトの脇芽を摘み取るのには、主に以下のようないくつかの理由があるんですよ。
1. 生育のコントロールと養分集中:
トマトは、主枝だけでなく、葉の付け根からどんどん新しい芽(これが脇芽です)を出そうとします。そのままにしておくと、たくさんの枝葉が茂りすぎて、風通しが悪くなったり、日当たりが悪くなったりします。
また、植物は生長のために養分を使いますが、脇芽がたくさん出ると、実に届くはずの養分が分散してしまい、実の肥大が悪くなったり、数が少なくなったりするんです。脇芽を摘み取ることで、養分を主枝や実に集中させ、大きく美味しい実を育てるのが目的の一つです。
2. 病害虫の予防:
枝葉が密集すると、湿気がこもりやすくなり、病気や害虫が発生しやすくなります。風通しを良くすることで、これらのリスクを減らすことができるんです。
3. 作業性の向上:
脇芽を放置すると、株が茂りすぎて、誘引(支柱に結びつける作業)や収穫などの作業がしにくくなります。脇芽を摘んでおくことで、株の形を整え、管理をしやすくする効果もあります。
4. 品種特性に合わせた栽培:
トマトには、一本仕立て(主枝だけを伸ばす)に向く品種や、わき芽を利用して枝数を増やすのに向く品種など、様々なタイプがあります。一般的に、大玉トマトや中玉トマトは一本仕立てにすることが多く、脇芽をこまめに摘み取ります。ミニトマトなどでは、ある程度脇芽を残して収穫量を増やす栽培方法もありますが、それでも風通しなどを考慮して整理することが多いです。
このように、脇芽を摘み取るのは、トマトを健康に育て、美味しい実をたくさん収穫するための大切な作業なんですよ。


次は還暦おじさんの休みである5月7日に農作業を行う予定です。
ナスとピーマンの植え付けを予定していますが、A大兄よりもう1種類、夏野菜で何か植えたらと提案をいただきました。
そこで還暦おじさんはAIに相談してみました。



素晴らしいですね!オクラとインゲン、どちらも育てるのが楽しみな野菜ですね。
どちらを選ばれますか?それぞれの特徴を改めてお伝えしますので、もし迷われているようでしたら、参考にしてみてください。
オクラ
- 魅力: あの独特のネバネバとした食感と、可愛らしい花も楽しめます。比較的病害虫にも強く、暑さに強いので、これからの季節にぴったりです。
- 栽培のポイント: 日当たりと水はけの良い場所を好みます。背が高くなるので、風で倒れないように支柱を立ててあげると安心です。種からでも育てられますが、初心者の方には苗から育てるのがおすすめです。
インゲン
- 魅力: スジが少なく、シャキシャキとした食感が楽しめます。つるなし種を選べば、支柱の手間も省けます。収穫量も比較的多く、食卓の彩りにもなってくれます。
- 栽培のポイント: こちらも日当たりと水はけの良い場所を好みます。種からでも比較的簡単に育てられます。収穫時期を逃すと硬くなるので、適期に収穫することが大切です。
どちらの野菜を選ばれても、きっと菜園作りがさらに楽しくなりますよ。もし栽培方法などで疑問点が出てきたら、いつでも聞いてくださいね!夏野菜の栽培、応援しています!どんな苗を選んだか、ぜひ教えてください。



ありがとうございます。頑張ってみます!
5月は気温が安定して、野菜の植え付けには最適の時季。せっかく家庭菜園をやるなら豊作を狙いたい、という方も多いと思います。そこで家庭菜園を成功に導く、良い苗の選び方のコツを山形県天童市の果樹・野菜農家、ヒロ・スマイルファームの後藤広美さんに伺いました。
苗木を買う2週間前に土づくり
家庭菜園を成功させるには、まず苗を買う前に土づくりをすることが重要だといいます。
「地面に直植えする場合は、植える2週間ぐらい前までに赤玉土、苦土石灰(くどせっかい)、堆肥、腐葉土、発酵鶏糞などをすき込んで土づくりをしておきます。配合量などがわからなければ、元肥入りの培養土を用意してください。あとは支柱やネットなどを用意し、風通しや陽当たりを確認しておきましょう」(後藤さん)
土づくりをしたら苗木を選ぶわけですが、その選び方を教えてください。
良い苗の選び方
「土づくりをきちんとしていても、苗木がよくなければ豊作は望めません。ホームセンターなどに出向いてたくさん並んでいる苗の中から良いものを選ぶには、苗の様子を観察することです」(後藤さん)
【良い苗を選ぶコツ】
・苗がイキイキとして、葉がピンとしている
・一番下にハリのある緑の双葉がついている
・下の方の葉が厚く、色が濃い
・葉と葉の間の茎が太くて短い
・花がついているものは大きく色鮮やかでたくさんついている
・ポットの下から見える根が白くてイキイキしている
失敗が少ないのは接木苗
さらに成功を目指したいなら、『接木(つぎき)苗』がおすすめだそうです。
「接木苗とは収穫を目的とした実をつける『穂木』と耐病性があって土台となる『台木』を接いだ苗のことです。接木苗は、普通の苗と比べると3倍ぐらい高いのですが、家庭菜園など狭いところで毎年同じ野菜を栽培したい場合には特におすすめです。
というのも、同じ場所で栽培し続けると、野菜の種類(ナス、トマト、キュウリなど)によっては病害虫の被害や収穫量の減少(連作障害)が起こります。接木苗ならこれを防ぐことができるからです。
去年と同じ場所にナスやトマト、キュウリなどを植えたい場合には、ぜひ接木苗を選んでください」(後藤さん)
苗を買ってきたら、すぐ植え付けないで3日程度ポットに入れたままにして水やりをしながら観察し、しおれたり、花芽が落ちたりしなければ植え付けるようにすると良いそうです。
今年は家庭菜園で新鮮な野菜をたくさん収穫して楽しみましょう。
5月7日 なす苗他買ってきました 畝作りとマルチ敷きも完了
当初はナスとピーマンを植え付ける予定でしたが、還暦おじさんの奥さんがパプリカとシシトウの苗を買ってきました。
奥さんの尻に敷かれている還暦おじさんは素直に「パプリカとシシトウが食べたかったんだ」と言い、そしてピーマンは来年に持ち越されることになりました。
A大兄もナスの他には胡瓜に変更しようと提案を頂き、本日で苗の買出しは完了しました。


5月13日 ナス、キュウリ、ししとう、パプリカ植え付け完了です
旧暦の5月13日は、「竹酔日(ちくすいじつ)」と呼ばれ、栽植の難しい竹が、なぜかこの日は酒に酔っているため、移植されたことに気づかず、根付いてよく育つという中国の俗説が由来の日だ。
天気の良い一日になり、絶好の農作業日和となりました。


用意した畝に植え付ける位置決めをします。
ナスは、間隔を広めにし、ししとう・パプリカは間隔を狭くしまし、キュウリは端に植え付けました。
ナスの植え付けのポイントは、
- 間隔を広めに
- 植え付け前に畝に水をたっぷり補水
- 植え付けた後に、ナスに直接触れないように根の周りに化成肥料を施肥する
- 土をかぶせ充分に補水する


5月20日 トマトの支柱を取り替えました
ナスの化成肥料の施肥の量が多かったようです。
トマトはぐんぐん生育しています。
A大兄と共にトマトの支柱を取り換えして、剪定もしました。


毎日、生育を確認し、剪定をするようにA大兄から御指導頂きました。
葉っぱが大事で光合成で大切な栄養を作り果実に蓄えていく訳です。


来年は、農作業を独り立ちできるよう言われました。
そのためには、情報収集をして農作業の知識を習得していく決意です。
心配なことがあります。
ナスの葉っぱが黄ばんでいるのです。
恐らく、ナス栽培で肥料を過剰に施肥してしまい、葉が黄ばんでしまったと思われます。
この症状は肥料焼け(肥焼け)の可能性が高いです。
肥料焼けとは、肥料の濃度が高すぎたり、量が多すぎたりすることで、植物が水分を吸収しにくくなり、根が傷んでしまう状態を指します。葉が黄ばむのは、根が正常に機能せず、養分や水分を十分に吸い上げられないために起こります。



肥料焼けした時は、改善する方法はあるでしょうか?



残念ながら、一度肥料焼けを起こしてしまったナスを完全に元に戻すのは難しい。しかし、以下の対策を試すことで、被害の拡大を防ぎ、株の回復を促せる可能性はある。
1. 肥料の洗い流し
大量の水やり: 株元に大量の水をゆっくりと与え、土壌中の余分な肥料成分を洗い流します。露地栽培の場合も、周辺に水がしみ込むように時間をかけて水やりをします。これを数日おきに繰り返すことで、土壌中の肥料濃度を薄める効果が期待できます。
2. 株の状況観察
新しい葉の確認: 今後、新しく出てくる葉の色を注意深く観察してください。新しい葉が緑色であれば、徐々に回復に向かっている可能性があります。
株全体の状態: 株全体がしおれてきたり、黄ばみがさらに進行したりする場合は、残念ながら回復が難しいかもしれません。
3. 追肥の中止
しばらくの間は追肥を一切行わないでください。土壌中の肥料濃度がまだ高い状態なので、これ以上の追肥は逆効果になります。
肥料の量を守る: 化成肥料のパッケージに記載されている推奨量を必ず守って施肥してください。心配な場合は、表示量よりも少なめから始めるのが安全です。
様子を見て追肥する: 肥料は一度にたくさん与えるのではなく、ナスの生育状況を見ながら少量ずつこまめに追肥するのが理想的です。
株元から離して施肥する: 肥料が直接根に触れないよう、株元から少し離れた場所に施肥するようにしましょう。
土壌の種類を考慮する: 水はけの悪い土壌では肥料が滞留しやすいため、肥料焼けを起こしやすい傾向があります。土壌改良も検討すると良いでしょう。
ナスの葉が黄ばんでしまうと心配になりますが、適切に対処すれば回復の望みもあります。様子を見ながら、できる限りのケアをしてあげてください。
5月27日 なすの植え替え トマト、キュウリの棚を作りました
肥料焼け対策で、水を多く与え、肥料を流す作業を行いましたが、肥料の量が多すぎたせいか成果がありませんでした。
十全なす2鉢、長なす2鉢を買ってきて植え替えを行いました。


成長している分、値段も高いですね。


植え替え部分のマルチを剥がし、肥料焼けした苗を抜いて、肥料を掘り出して捨て、新たに植えるために土を耕し、土にたっぷり水を与え、植え替えました。


A大兄の厳しい指導のもと、トマト棚を作りました。


A大兄のトマト棚を見ながら、還暦おじさん夫婦で写真手前の畝にトマト棚を作りました。
①支柱は既存の穴を利用して差し込む。
②30㎝のマジック印迄差込んで頭を揃える。(210㎝の支柱のため高さは180㎝となる)
③諸々作業する際に花に気をつける。
④横に渡したロープといぼ竹は、同じ高さに揃えて美しく。


キュウリのツタが元気で、強い生命力を感じます。
トマトの脇芽の剪定もしました。
本年、畑作業初挑戦の裏舞台には、今夏に米寿を迎える還暦おじさんの母の健気なる草取り作業があります。


今週金曜日の午後には、A大兄の厳しい査察があります。
5月30日 査察 無事合格 感謝の畑づくり
午後にA大兄の畑整備状況の査察があり、無事合格しました。
A大兄は午前中、病院で定期的な点滴治療の日でした。
大変な体調の中、還暦おじさんの畑作業の指導をして頂いていることに唯々感謝しかありません。


今年から初めて畑作りを始めた還暦おじさんは、日々の野菜の成長を見るたびに驚きの連続です。
トマト苗の背丈が人の背丈ほどになることにも驚きです。


キュウリの食指も面白いです。
伸びよう、生きよう、太陽をいっぱい浴びよう、水をいっぱい吸おうとイキイキしています。


ナスは施肥を上手く施すようにと言われています。


6月3日 畑に行ったら、まず野菜をチェックしよう
今日は火曜日、還暦おじさんの休みの日です。
図書館にいって本を借りて来ました。
『「奥の細道」を読む』(長谷川櫂著・ちくま新書)は継続で借り、『野菜の病害虫ハンドブック』(草間祐輔著・家の光協会)、『なぜガザは戦場になるのか』(高橋和夫著・ワニブックスPLUS新書)、『朝から晩までつぶやく英語表現200』(キャサリン・A・クラフト)、『教養としての生成AI』(清水亮著・幻冬舎新書)、『人生は苦である、でも死んではいけない』(岸見一郎著・講談社現代新書)、『老人の取扱説明書』(平松類著・SB新書)を新規で借りて来ました。
還暦おじさんの関心が分かりますね。


『野菜の病害虫ハンドブック』を読んで、畑に行ってみると、もしやこれはアブラムシかもしれないという発見がありました。
6月5日 今日は芒種です 二十四気の夏の夏仲の芒種です
2025年の芒種は6月5日です。
① のぎのある穀物。稲や麦の類
② 二十四気の一つ。陽暦の6月6日ころ。
(「新漢語林」鎌田正・米山寅太郎著 大修館書店より)
ということで現在の生育状況をチェックしました。


トマトの主枝と支柱を結ぶ紐がきつくなるのを防ぐために毎日チェックが必要です。


病虫害のチェックが欠かせません。今日だけで毛虫を16匹駆除しました。


還暦おじさんとしては初挑戦の畑作りですが、野菜の生長を毎日見れるのが本当に楽しいです。
6月11日 入梅です 昨日より梅雨入りしました
新潟は昨日6月10日に梅雨入りしました。昨年比12日早かったそうです。
入梅の本日も朝から雨が降っています。
天の恵みの雨もあり野菜はぐんぐん生長しています。


A大兄からは当初6月10日から15日くらいが収穫の時期と予想されていましたが雪も多かったせいか全体的に遅くなっているようです。


ナスは当初の肥料焼けもありましたが、復活して日増しに成長しています。


朝見て、夕方また見るとキュウリの生長には本当に驚かされます。
6月15日 初収穫 キュウリ3本、パプリカ2ケ、ナス1ケ
収穫の喜びを実感しています。


早速、新鮮なキュウリが食卓と胃袋を豊かにしました。
6月17日 ネギの防虫効果実験開始
A大兄から、トマトとナスの周りにネギを植え付けて頂きました。





ネギに防虫効果があるというのは本当ですか?



ネギの防虫効果について詳しく説明しよう!
なぜ効果があると言われているのか?
- ネギの匂い(硫化アリルなど): ネギ科の植物(ネギ、ニンニク、ニラなど)が持つ独特の強い匂いは、多くの害虫(アブラムシ、ハダニ、ネコブセンチュウなど)が嫌う成分を含んでいると考えられています。この匂いが害虫を遠ざける効果が期待されます。
- 病害抑制効果: ネギ科植物は、土壌中の特定の病原菌の活動を抑制する効果があるとも言われています。これにより、トマトやナスの病気を減らす手助けになる可能性もあります。
具体的な効果の例
- アブラムシの忌避: ネギの匂いがアブラムシを遠ざけると言われています。
- ネコブセンチュウの抑制: ネギ科植物の根から出る成分がネコブセンチュウの活動を抑制する効果があるという研究もあります。
- 青枯病などの抑制: 一部の研究では、ネギ科植物の植え付けが土壌伝染性の病気の発生を抑える可能性が示唆されています。
注意点
ただし、これは**「絶対的な防虫効果」を保証するものではありません。**
- 効果の程度: 防虫効果は、害虫の種類、発生量、ネギの量や種類、栽培環境などによって異なり、劇的な効果が得られるとは限りません。
- 他の対策との併用: ネギの植え付けはあくまで補助的な対策と考え、必要に応じて物理的な駆除(手で取り除く)、天然由来の農薬の使用など、他の防虫対策と併用することをおすすめします。
- 連作障害への配慮: 同じ場所で同じ科の植物を連作すると、土壌の栄養バランスが偏ったり、病害虫が増えやすくなったりすることがあります。コンパニオンプランツとして植える分には問題ありませんが、大規模な連作には注意が必要です。
結論として、トマトやナスの健康な成長を助け、害虫被害を軽減するための一つの有効な手段として、ネギの植え付けを試してみる価値は十分にあります。 ぜひ実践してみてください。
実が成れば虫がつくのも自然の道理であろう。
絶対的な防虫効果とは言えなくても先人の知恵を実践することは大事ですよね。
6月20日 防鳥対策実施予定日に、やられちゃいました!
トマトの収穫も迫ってきていることからA大兄とも相談し、主にカラス対策として6月20日の午後に防鳥ネットを張る予定でした。
ところが、6月20日朝、やられちゃいました!それも、まだ熟していないトマトを!


カラスは人間でいえば小学校低学年程度の知能をもっているということなので、「やられてしまった!」という思いと「今日の防鳥ネット施工を察知したのだろうか?」という思いがよぎりました。


今日はA大兄は来れないので還暦おじさんの家族3人でのネット施工となりました。
トマト苗の2畝に約2時間、「どうしようか」「こうしようか」と何とか施工できました。


A大兄の指導は「常に美しく」がポイントです。美しいかどうかは分かりませんが努力しました。
何より、賢いカラスからの収奪を防げるかが勝負です。
6月24日 収穫間近 カラスとの攻防
今日は体調がすぐれない中、A大兄が畑の状況を見に来てくれました。
午前10時から昼過ぎまで、草取り、トマトやキュウリの生育状況の確認、そしてカラス対策の更なる実行作業をしました。
チューリップの球根を掘り返した跡地にコスモスを植え替えて頂きました。


シソもあちこちで自生していたのでまとめてシソ畑を作りました。




畑作りをしていく中で、収穫の楽しみ感じると共に、その収穫物を狙うカラスや病害虫に対する対策の必要性が理解出来るようになって来ました。


トマトに対策をした分、キュウリの対策が後手にまわってしまいました。


カラスにやられました。


失敗を恐れず、実行あるのみです。
7月1日 二番胡瓜の植え付けをしました
A大兄が次なる作業として胡瓜苗を持ってきてくれました。
時期をずらして収穫の時期を長くするため二番胡瓜と呼びます。


毎日、日陰で水やりをして、畝の方は時間をかけ石灰撒き、牛糞撒きをして準備して来ました。


今回の植え付けはA大兄が来られないので自分一人で行いました。


7月12日 収穫の楽しみを享受 蜂の受粉作業に感謝
毎日、ナス、トマトの収穫が始まりました。
パプリカも色は赤や黄色にならず緑色もままですが収穫が続いています。


東京の娘から「家(うち)のトマトを食べたら漲ったよ」と電話がありました。
我が家でも毎日、冷やしたトマトを食べ、美味しいナス料理を頂いています。
毎日、元気に受粉作業に励む蜂の姿を見かけます。
お陰様で美味しい野菜が収穫できることに感謝です。


土を掘ればミミズがいて、土面を見ればダンゴムシや蟻が動きまわり、蜂が花々を巡り、そして生命が循環して美しい地球があるのです。
今日も頑張ろうと決意が漲ります。
7月22日 芙蓉の花が咲きました 菜園を彩っています
収穫の楽しさと共にA大兄の庭から移植して頂いた芙蓉が咲き始めました。
家庭菜園の楽しさの一つとして素晴らしい清々しさを運んでくれます。


コスモスの苗も移植していただきました。
少し前に植えたものは茎も太くなっています。
先に植えたコスモスの両脇にも新たに2列、コスモスを植えて頂きました。


ピンクのコスモスか?白のコスモスか?想像するだけで楽しくなります。
だんだん暑くなりますが日陰で還暦おじさんママが一生懸命、草取りをしています。


暑い夏です。水やりと草取りが日課になっています。
7月30日 米どころ魚沼で実地研修を受けました
日本一美味しいお米と言えば魚沼産コシヒカリ。
還暦おじさんは、ありがたいことに多くの先輩、友人に囲まれています。
7月30日は魚沼のS大兄の菜園に遊びにいきました。


米作りには何と言っても水管理だそうです。
その上で、施肥や消毒も大事だそうです。


田んぼの直ぐ横に菜園があります。
キュウリの収穫の際に、その反対側の葉も落とすことを教えて頂きました。
トマトも実が大きくならない青い小さな実のうちに切り落として大きく育てることも教えて頂きました。
収穫をしながら水分補給としてトマトを幾つも頬張らしてもらいました。


人間にも農作物にも花にも地球にも水が命です。
S大兄の自慢の水路です。
猛暑が続いていて、渇水のニュースも流れています。


S大兄の菜園を後にすると、雨が降ってきました。恵みの雨です。
8月19日 A大兄が亡くなりました 秋野菜用土作りをしました
今年3月から始めた野菜作りはA大兄の叱咤激励があったればこそ、やって来ることが出来ました。
今朝8時48分、74年の尊い生涯を終えられました。
考えてみれば、自宅の花を我が家の土地に植え替え、一緒にナスやトマト、キュウリの苗の買出しや、土作り、多くのことをやってきました。
これからは、家族3人でやっていかなければなりません。
訃報が入る前に、一人、A大兄から指示のあった秋野菜用の土作りをしていました。
これから、大根と白菜をやる予定です。
どうか、楽しみにしていてください。
8月20日 A大兄とお別れをしてきました そして冬野菜作りに向けて
還暦おじさん家族(本人、ママ、母)三人でA大兄とお別れをしてきました。
A大兄はおられませんが、頑張って家庭菜園作りは頑張っていきます。
大根、白菜の種、そして資材を買ってきました。
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